代表者メッセージ
はじめまして。代表取締役の神武多津子です。令和元年に急逝した前社長・神武克弥に代わり、創業からバックグランドで経営に携わっていた私は、先代の志を引き継ぎ代表取締役社長に就任いたしました。
私はよく、「5年後10年後、社長がやりたい事はなんですか?」と尋ねられる事がありますが、その時決まって頭に浮かぶ事は「うちの社員に幸せになってもらいたい」という確固たる願いです。2025年はこの願いの実現に向けて、企業型確定拠出年金制度を活用した退職金制度の整備を行っており福利厚生の向上に取組んでいます。現在、私たちは短期的な経営計画として教室数を20教室に増やすこと・売上を年間5億円作ることを目標に掲げていますが、会社の経営指標と同じくらい「社員そして社員の家族が幸せであること」を重要視しています。
社員が《心身共に健やかで、経済的にも心にも余裕があること》は、会社として大きな価値になると捉えています。
先代の遺した財産でもあり、かつ当社の原点ともいえる長所は、『目の前の人を大切にできなければ、ほかの人を幸せにする事はできない。』という共通認識を社員の皆がもっている所です。目の前の人が、たとえ社長であっても、同僚であっても、生徒さんであっても、何ら変わりありません。悩んでいる人がいれば、他人事と思わず手を差し伸べる。社員一人ひとりの「目の前の人への関心」こそが、当社の宝とも言うべき“社風”そのものなのです。
「思いやり」「創造力」「表現力」といった感性は、家族という最小単位のコミュニティで生まれて、やがて社会との関わり方によって大きく成長を遂げていきます。
社会では多くのテクノロジーが発達していますが、AIやChat GPTのように、決まった答えを教えることは当社の教育方針ではありません。自分で考える事によって、豊かな感性が育まれていくのです。
当社は、カリキュラムも学習計画も個人個人で異なります。一人ひとりが自己管理を行いながら自分で考え、学び、自立する力を養う、そんな場所なのです。そして、自発的な学習方法を通じて「やって良かった!」「成績が上がった!」と、生徒さんと一緒に喜びを分かち合える事が、社員のやりがいや自信に繋がっていきます。
代表取締役 神武 多津子